長岡市議会 2022-11-17 令和 4年11月17日克雪・危機管理・防災対策特別委員会-11月17日-01号
さらに、地域間の交流が進むことで、発災時の避難先や避難経路、行動の手順などを日頃から具体的に検討していくことも可能となり、近隣同士ならではの連携効果も期待できる。そして、こうした連携を進める上では、やはり行政が地域に働きかけた上で個別に相談に乗って調整するなどの積極的な取組が欠かせないと考える。 ◆関貴志 委員 3、役員体制の整備と人材育成について。
さらに、地域間の交流が進むことで、発災時の避難先や避難経路、行動の手順などを日頃から具体的に検討していくことも可能となり、近隣同士ならではの連携効果も期待できる。そして、こうした連携を進める上では、やはり行政が地域に働きかけた上で個別に相談に乗って調整するなどの積極的な取組が欠かせないと考える。 ◆関貴志 委員 3、役員体制の整備と人材育成について。
こうした考えの下、さきの総務常任委員会所管事務調査において、新しい執行体制はマネジメント機能の強化、連携効果が期待できる政策分類による組織機構、行政知識、経験と各分野の専門的知見による的確かつ迅速な政策判断と実施を実現するものとし、このうち政策分類については、現在策定中の第7次総合計画の基本目標の実現に向けた4つの分類、セクションをお示ししたところであります。
まず、副市長制については、副市長を含める形での組織機構全体のありようを描くこととし、今年度策定している市の最上位計画であります第7次総合計画の着実な推進に向け、それぞれの基本目標に基づく政策、施策の連携効果の発揮、すなわち仕事のまとまりをどのようにくくることでマネジメント機能の強化を図ることができるのかをチーム員や幹部職員の議論に私自身も加わりながら検討を進めてまいりました。
先月19日の朝刊記事に、「児童虐待19万件」、「児相と学校 連携効果」と大きな見出しがありましたが、厚生労働省が11月18日に発表した2019年度の虐待件数は、学校からの相談、通報件数が前年対比で3割増えたとし、過去の痛ましい事件を教訓に、児童相談所と学校の連携が進んだ結果と分析しているとありました。
生きていくための、あらゆる分野が自殺対策の一翼を担っているという共通認識を持ちまして、連携効果を高め合う仕組みづくりを進める必要性を感じておるところでございます。 以上です。 ○議長(加藤 武男) 相澤議員。 ○12番(相澤 宗一) ありがとうございます。
また、子育て支援部門が教育委員会にありますことから、幼稚園、保育園、小学校の連携効果もあらわれていると思っております。 今後とも、きめ細かな子育て支援に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(霜田 彰) 山本議員。 ○5番(山本博文) ありがとうございました。
また、市内の病院を初め開業医との連携を推進すること、すなわち病・病連携、病・診連携は重要な課題でありますが、当病院における初診患者に占める紹介患者の割合が、昨年の10月から30%前後で推移していることは、連携効果が徐々にあらわれてきたものであり、大変喜ばしいことであります。
もうちょっと国にフォローしてもらいたいなという、あのぐらいちゃんと看板をしっかりやってもらって、あのぐらい雰囲気つくってくれれば、いかにも道の駅という感じだし、あそこに行った人はここにも来てくれるとか、ここに行った人は、という連携効果もふえそうですよね。